ブログのアクセス解析結果をお見せします

アクセス解析




このブログは主に

コンテンツマーケティング系のネタを

中心に書いています。

 

読まれるブログは2種類ある

 

そして、読まれるブログというのは

大きく分けたら次の2つになります。

  • 読んで面白い
  • 読んで役に立つ

 

で、企業や個人事業で運営するブログで

オススメは「読んで役に立つ」もの

ノウハウ系ですね。

 

 

元々、このブログや、別で運営しているブログでも

感じていたことなんですが

ブログ運営の1つの方法が、生々しい情報を出す

っていうこと。

 

 

プロセスを公開している人って少ない

 

で、以前にも書きましたが

ネットで情報収集している人

ソーシャル経由でも、そのブログを見に来る人で

じっくり読んでくれる人って、何を読むかって

「どれだけプロセスを公開しているか」

が1つの目安かな

 

なので、僕の場合は

 

  • ブログの作り方
  • メルマガの書き方
  • Facebook広告の使い方
  • チラシの作り方
  • リピーター育成のDMの作り方

 

このあたりを全部公開しています。

そうすると、どうなるかっていうと・・・

アナリティクス

 

こうなります(笑

アクセス数自体は決して多くはありませんが

これ、全てFacebook広告経由で、それも

4万人しかいないニッチなマーケットに向けて流している

ものなので、まずまずかなと

 

アクセス解析からわかる読者を惹きつける方法

 

1記事の文字数は1000文字以上

 

アクセス解析を見てみると

滞在時間長いですよね^^;

1つのコンテンツが長文だからというのはあります。

 

1000文字以上にするというのはもちろんですが

1つのテーマについてあれこれ、自分の見方も入れて

書いていくと、それくらいになっていくものです。

 

ちなみに、ここまでで現在の文字数は708文字だそうです。

 

濃い情報を出す

 

そして1つの記事の文字数を

単純に多くするというだけではなく

濃い情報を出す。

ここがポイント!

 

変に、「この情報は無料で公開したくないなぁ」

って躊躇したらダメなんですよ。

その瞬間に読者は離脱してしまう。

だって、そこを知りたくてグーグルで検索したり

ソーシャルで目に止まって、「もしかしたら?」

と思って、ブログを読んでくれるわけですから。

 

 

例えば、エアコンの修理屋さんをやっているなら

「プロがやってる自宅のエアコンの修理方法」とか

実際に、一般家庭にありそうな道具だけで行う方法を

公開する。

 

それでも、ダメそうならウチに連絡してね

っていう流れにする

 

こうすると、お客さんの流れも変わります。

なんだ、こんなカンタンなら呼ばなくていいや!

って自分で解決してくれる人もいれば

自分じゃ大変だから、頼みたい!

って言ってくれる人も出てくる。

 

前者の自分で解決しちゃう人だって

トラブル具合によっては、プロに任せよう

そうなったら、誰のことを思い出すでしょうか?

 

安くやってくれる人?

近くの電気屋さん?

それともあなた?

 

答えはあなた・・・・っですとは言い切れません。

もちろん、安くやってくれる人かもしれませんが

それなら、先にブログで

どうして安い業者とウチが違うのかを公開する

 

仕上がり具合が違うからとか理由はありますよね

 

 

そうやって、本当に困ったときに選んでもらえるようにする

ようにしてみてください。

 

 

それではまた





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