よくある質問

Q.コピーライターさんですよね?キャッチコピー考えてくれますか?

 

実は、初対面の方からこういう依頼を受けることがあるのですが、

キャッチコピーを書くコピーライターではありません。

そもそも、うまいキャッチコピーを考え付けば、飛ぶように売れるなんてことはなく

飛ぶように売れる広告設計をするからヒットするわけです。

 

きつい言い方をすれば、商品がイケてないのに、コピーだけ考えて売れるようにしてくれ

といわれても、手の施しようがありません。

 

キャッチコピーを単発で考えるのではなく、「お客さんがなぜ、あなたの商品を買うのか」を

しっかり調査して、お客さんが買いたくなる仕掛を施した広告を1から作っていきます。

詳しくは「広告サンプル」を解説したコンテンツを用意しているので

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.開業したばかりです。まず、何から始めればいいでしょうか?

 

技術を磨くのも大事ですが、まずはお客さんを獲得しましょう。

独立開業して一人でビジネスをしていく場合、普段の活動は大きく分けて
「腕も上げる」と「お客さんを獲得する(セールス、営業)」という2つあります。

オーナーさんにとって「腕がいいこと」はある意味当たり前のことであり
技術の取得向上に終わりはありません。

だからこそ、ある程度の知識がついたと感じたら、まずはお客さんを獲得して
「実践の中でスキルを磨く」意識を持ってください。

ブログなどで自身の経験やお客さんに伝えたいことをアウトプットしてもいいでしょう。

そうしてまずは予約・注文・来店客を獲得してください。
そこではじめて独立したオーナー、経営者と言えるのです。

 

.チラシやHPに凝ったデザインは必要ないって本当ですか?

 

「モノを売る」という観点でのチラシやHPは
「リサーチ」「オファー、コンセプト作成」「セールスプロセスの組み立て」と
いったスキルの方が大事になります。

なので凝った装飾、派手なイラストやデザインは必要ありません。
ですが、ウェブ制作や広告業界では
今言った「よく考えられた広告」と「デザインだけで売ろうとする広告」が混同されがちです。

 

お店のブランディングをするにしても、結局は文章や音声、動画などによって情報を
発信していくわけですから、結局は「発信する情報そのものが魅力的か?」
という部分で差がつきます。

そういう意味で、綺麗なデザインはあるに越したことはありませんが
売れる広告としては見やすさを第一に考えれば問題ありません。

 

.具体的なテクニックや明日にも使える集客ノウハウが欲しいのですが

 

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