記事を入れ続けるとグーグルは応えてくれる




グラフは、別運営している
アフィリエイトブログのPVです。

開設してから約1年
そこまで力を入れていなかったので
記事は今のところ50記事ほどです。

ところどころドーンと伸びてますが
全体的には右肩上がりのアクセス数
になってきています。

そして、もう一つが
FB広告を使って力技でアクセスを
集めていたブログの残骸(;´∀`)

2015年10月~2016年2月までは
記事を書きつつ、FB広告を使って
集客をしていました。

ニッチな情報源だったためか
やたら滞在率は高かったのですが

アフィリエイトに向かず
マネタイズも難しいモノ
だったため、現在は放置してます。

2つのサイトからわかること

ちゃんと記事を入れ続けるとアクセス数は伸びてくる

1つ目のアフィリエイトサイト
まだまだ十分な収益にはなってませんが

検索する人の疑問や悩みを解決できる
情報を自分の言葉で書き続けていると
右肩上がりに伸びてきます。

また、多少ですが
更新していない時期があっても
アクセス数は落ちにくいサイトに
成長してくるもの。

無理矢理伸ばしたサイトは反動が来る

2つ目のブログのほうは
FB広告の精度の高さもあり
一時的には、読者数を伸ばしました。

ただ、マネタイズしにくい分野で
なおかつ検索されにくいモノだっため
広告を止めた途端にアクセスも途絶えてます。

100記事書くといい理由は先人のグラフでわかるから

アフィリエイト、情報発信で
100記事書くといいよ
と言われるのは、勘ではありません。

本当は教えたくない、月5万以上稼ぐアフィリエイトサイトの育て方

すでにアフィリエイト報酬を得ている人の
アクセス数のグラフを見せてもらうと

100記事超えたあたりから、1つ目の
右肩上がりのグラフの傾きが異常に
伸びているから。

1つ1つの記事に集まるアクセスは
1日3件だったとしても、
100記事あれば1日300アクセス

ちりも積もればではありませんが
100記事もあればそれなりの
アクセス数になります。

また、それだけの記事数になれば
グーグルからの評価が変わり
検索順位があがりやすくなってきます。

結果的に、アクセスが伸びる。

今取り組んでいるのは
新たに記事を入れることと同時に
古い記事の書き直し

前回の記事でも少し触れた
Search Consoleを使うと
どんな言葉で検索されているのか
わかるようになります。

ブログで予約フォーム使っている人は要注意!10月までにSSL化が必要かも

2017.08.18

中には、結構エグイというか
深刻な悩みで検索してくるため
その悩みに対する回答を
こっちで用意する。

  1. 知恵袋などから悩みを拾ってくる
  2. 記事をアップする
  3. どんな悩みで検索されるか調べる
  4. 記事の質を良くする&新記事アップ

といった具合ですね。

地域ビジネスでも応用できます

僕の場合は、悩み掲示板の質問を
読んで、その回答を自分の言葉で

書くようにしています。

わからないことがあれば、都度
書籍やネットで検索をする。

当然、ライバルサイトもあるので
調べるようにしていますが、中には
ちょっとこのサイト説明不足だなぁ
と感じるところもあります。

説明不足のサイトを見つけたら
その記事を参考にさらに自分の言葉で
改めて記事にしていく。

これって、アフィリエイトでなくても、
自分のビジネスに活かせます。

  • 既存のお客さんが何に悩んでいるのか?
  • どんな言葉で調べてきたのか?
  • どんな悩みを抱えているのか?
  • ライバルはどんな記事を書いたのか?

ひたすらブログに書き起こす

文章テクニック云々よりも、まずは
自分の言葉で良いです。

ちゃんとした記事を書き続ける

簡単そうで続けるのが難しいですが
取り組んでいるアフィリエイトブログと
SNS集客に使ったブログのアクセス推移。

グラフにすると明らかで、
変なことをしないで、ちゃんと更新をしていると
PVは右肩上がりに伸びていきます。

グーグル先生は、記事更新の頑張りに
必ず応えてくれますよ。





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